ニキビケア

化膿したニキビは潰した方が良い!綺麗に治る正しい膿の出し方

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化膿ニキビ潰してOK綺麗治る正しい出し方

ニキビができた~と言ってもいろいろな種類がありますが、白い膿をもった、触ると痛い大きなニキビができるともう最悪ですよね。これはニキビの最終形態で、黄ニキビと呼ばれます。

よく、「ニキビは潰したらだめ!跡が残るよ!」などと言われたりしますが、実は正しい出し方ならば、潰しても大丈夫なのです。むしろ潰した方が良いくらいです。

では、どうして膿ができてしまうのか、これを跡が残らないように綺麗に治すにはどうしたら良いのかについて、ご説明させて頂きますね。

膿をもったニキビができるのはなぜ?

ニキビは皮脂が毛穴につまることによってできますが、炎症が起こるまでに発展してしまうのは、その皮脂をエサとして異常繁殖したアクネ菌をやっつけるために白血球が戦ってくれるからです。

このニキビには基本的に白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビの4種類があり、この順番で悪化していくと言われています。それぞれの特徴は以下のようになります。

  • 白ニキビ・・・硬くなった角質などで皮脂が毛穴から出られなくなり、皮膚がポツっと盛り上がっているような状態
  • 黒ニキビ・・・毛穴の出口で皮脂が酸化して黒ずんでしまっている状態
  • 赤ニキビ・・・アクネ菌が異常繁殖して炎症が起き始めた状態。触ると痛みを感じたりする
  • 黄ニキビ・・・アクネ菌をやっつけるために白血球が出動して戦うことで毛穴の中に膿がたまった状態

 では、この白い膿の正体は何なのかというと、ニキビの元となる細菌と戦ってくれた「白血球」の残骸です。

膿は体に悪い物ですから、はやく取り出すに越したことはありません。

しかし、無理矢理爪でぎゅっとニキビをしぼったりして、血が混じるようなことがあると、かなりの高確率でニキビ跡として残ってしまいます。

ですから、正しいやり方で膿を出すことが重要なのです。この黄ニキビの膿を上手に取り出すことで治りも早くなりますし、跡が残ることなく綺麗に元通りの肌になります。

どういう膿の出し方ならニキビが綺麗に治るの?

ニキビを潰すのに必要なものは、以下の三つです。

  • 消毒された針や爪楊枝
  • 消毒されたガーゼなど
  • 抗生物質入りの軟膏

まずは膿が外へ出るための出口をつくってあげることが大切です。針や爪楊枝など、先が尖っている物をアルコール消毒して、その先端でニキビの中心の表面をプチっと刺してください。

ここで注意しなければいけないことは、刺すのは表面だけということです。奥まで刺してしまうと、肌を傷つけることになってしまいますから、必ず表面だけにしてください。

そうして出口をつくったら、綺麗に洗った指の腹で、優しく周りの皮膚を押してください。決して爪を立ててはいけません。

そしてここで最も重要なことは、奥の膿まで出し切ってはいけないということです。

膿の奥まで出し切っていけないのはなぜ?

綺麗に出し切ってしまえるならばそれに越したことはないのですが、指の腹で押すような弱い力では奥の膿まで出すのは不可能です。中途半端にだそうとすると周りの組織を傷つけてしまったり、炎症が広がってしまったりします。

化膿したニキビができている毛穴の奥には、細菌の死骸や膿などが薄い膜に包まれた、袋のようなものが形成されています。

これは放っておけば自然に分解されてなくなっていくのですが、指で強く表面の膿を取り出そうとしてしまうと、奥の袋まで破れて、せっかく袋の中にしまわれていた汚いものがまた毛穴の中に広がってしまうのです。

そうなると、治りが遅くなったり、繰り返しその場所にニキビができるようになってしまったり、ニキビ跡が残ったりしてしまいます。ですから、中の袋は破らないように、表面の膿だけをそっと取り除くようにしてください。

ここで重要ポイント!

毛穴に形成された袋が破れたときというのは、感覚で分かります。ニキビを潰した時に、奥でプチっと何か膜が破れたような感触があるのです。その感覚がなければ、表面だけ取り除けたということなので、安心してくださいね。

「なんだか難しそうだし、表面の膿も放っておけば良いんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、表面の膿は取り除いておかないと膿の出口がなくなってしまい、炎症が起こった箇所が他の毛穴と合体して新たなニキビがドミノ倒しのようにできてしまうことにもなりかねません。

膿というのはそのままの状態だと不衛生なものですから、できるだけ早く取り除くに越したことはないのです。その際に、最後まで潰してしまいたいという欲求はぐっとこらえて、正しい出し方で表面の膿だけを出すようにしてくださいね。

跡が残りにくいニキビの潰し方とは?

化膿したニキビを治す方法は4つありましたが、あまり時間をかけずに化膿したニキビを治すことができるのが「化膿したニキビを潰す」方法です。

「でも、化膿したニキビを潰したら跡が残ってしまうのでは?」と思ってしまいますよね。確かに、無理矢理化膿したニキビを潰すのですから、ただ闇雲に潰してしまったら跡が残ってしまうことも考えられます。

そこで気になるのが「跡が残りにくいニキビの潰し方」ではないでしょうか。きちんとした潰し方をマスターしておけば、化膿したニキビを治してきれいなお肌をゲットできますよ。

「跡が残りにくいニキビの潰し方」をする前に、まず、皮膚を柔らかくしておくことが重要なポイントです。お風呂に入って血流の流れを良くしたり、蒸しタオルを使って顔の血行を良くして皮膚を柔らかくしておきましょう。

皮膚を柔らかくしたら、ニキビを潰すのに使用する針とニキビを消毒します。コットンに消毒液をひたして消毒していきます。

消毒した針を化膿したニキビ部分に刺します。この時、皮膚の奥まで刺さないよう注意しましょう。皮膚の奥まで刺してしまう行為は、膿を無理矢理取り除くことにつながり、ニキビの跡が残ってしまう可能性があるので、奥まで針を刺すのは絶対に止めましょう。

針を刺した部分から膿が出てきたら、指で軽く押し出して膿を出していきます。この時、力強く膿を絞り出すとニキビ跡が残ってしまいますので、注意しながら軽く押し出していきましょう。

膿を出したら、最後に消毒液をしみ込ませたコットンを使ってニキビ部分を消毒していけば、ニキビ跡が残りにくいので、是非試してみてください。

膿を出した後はどうやってケアしたらいいの?

膿を出した後の皮膚は、とってもデリケートになっているので、きちんとしたアフターケアをしていくことが重要です。

針を刺して膿を出した後のデリケートな肌に、細菌などが付着しないようしっかりガードしていくことがポイントです。

膿を出した後に消毒液を使って消毒した後は、膿を出した箇所に絆創膏を貼ってしっかり肌を守ってあげましょう。

絆創膏を選ぶ時に重要なのが「医療機器に」に属する絆創膏を選ぶということです。「医薬品」や「医薬部外品」に属する絆創膏ですと、薬剤が含まれているので、膿を出したデリケートな肌には刺激を与えてしまう可能性があります。

膿を出したばかりの肌に貼る絆創膏は、肌に優しいもの「潰したニキビをしっかり保護してくれる」医療機器に属する絆創膏を選びましょう。

絆創膏以外にキズパワーパッドも、ニキビを潰した肌を保護してくれるので、膿を出した後のアフターケアには最適です。

貼るだけで傷を治してくれる効果がある「キズパワーパッド」は、膿を出した後の傷んでいる肌を修復、保護してくれる働きがあります。

医療機器に属する絆創膏、キズパワーパッドを使用してニキビを潰した後のアフターケアをしっかりしていきましょう。

ですが、そもそも・・・

しかし、冒頭でも述べましたが、一番良いのはこのような化膿した状態になる前にニキビを治すことです。

化膿した状態になってしまうと、いくら正しい膿の出し方を守ったところでニキビは目立ちますし、毛穴の奥の袋が何らかの拍子に破れてしまうことだってありえます。

そうなると炎症が広がって、何度も化膿ニキビに悩まされることになりかねませんし、肌サイクルのバランスが崩れて新たなニキビが発生する原因にもなってしまいます。

ですから、化膿ニキビができてしまった場合は仕方がないですが、これを正しいやり方で治した後は、全ての土台となる肌質を改善できるようにきちんとケアしていく必要があるのです。

肌質が改善すれば、化膿ニキビまで発展する前にニキビを治すことができますし、そもそも初めからニキビができることもなくなります。

黄ニキビを防ぐ方法とは?

「黄ニキビになりたくない、でもどうやって黄ニキビを防いでいけば良いの?」と悩んでいませんか。

黄ニキビは、赤ニキビと違って非常に厄介な存在、だからこそ絶対に黄ニキビにはなりたくないものです。

黄ニキビになってしまう原因として、食生活や睡眠時間が大きく関係しているので、普段のスキンケアに併せて生活習慣も改善していく必要があります。

あなたは脂っこいものばかりを食べていませんか?睡眠はしっかり取っていますか?この質問の答え次第では、黄ニキビにいつなってもおかしくない状態なのです。

脂っこいものばかりを食べているのであれば、バランスの良い食事を心掛けていくことが重要です。

ニキビ改善、肌の修復効果に優れている栄養素「ビタミン」を摂り入れることも、黄ニキビを防ぐ方法です。

また、質の良い睡眠をとることで、老廃物の排出もスムーズに行うことができ、肌のターンオーバーも活性化されるので、きちんとした睡眠をとることも重要なポイントです。

きちんとバランスのとれた食事、そして睡眠をとることが黄ニキビを防ぐ方法なので、しっかり心掛けて防いでいきましょう。

また、毎日のスキンケアも怠ってしまわないようにしましょう。肌を清潔に保っていない肌は、どうしても黄ニキビになりやすいものです。

洗顔で肌をきれいに、そしてしっかり保湿をして余計な皮脂分泌を起こさないよう注意しながら、黄ニキビにならないよう心掛けていきましょう。

睡眠とニキビの関連性につきましては「寝ている間にニキビが治る?睡眠中だからこそ気を付けたいこと3つ」こちら記事で解説していますので参考にされてみてください。

化膿したニキビはどうやって治せばいいの?

化膿したニキビはどうやって治せば良いのでしょうか?放置するのが良いのか、それとも潰してしまった方が良いのか、どうすれば化膿したニキビを治すことができるのか、気になるところです。

化膿したニキビを治す方法として「化膿したニキビを潰す」「市販薬を使用する」「放置して自然に治るのを待つ」「皮膚科で受診する」と4つがあります。

この4つの方法は、どれも化膿したニキビに効果的なので、試してみる価値ありそうですね。

化膿したニキビを潰すのは少し抵抗がありますが、実はすごく効果的なのだそうです。なんといっても、時間をかけずに化膿したニキビを治すことができますし、お金もかからないので試してみてはいかがでしょうか。

「化膿したニキビを潰すのはちょっと・・・。」という場合は、薬局などで市販されている薬を使ったり、皮膚科を受診してみるのも良いですね。

また、何もせずに化膿したニキビを放置するのも、化膿したニキビを治すのに効果的です。ただし、潰したり、薬を塗布することと比べると、少し時間がかかる治し方なので、即効性を望むのであれば、やはり放置以外のやり方をおすすめします。

市販薬で治すことは出来るの?

化膿したニキビを治すのに市販薬は効果があるのでしょうか。市販薬を使って化膿したニキビを治すことができるのなら、気軽にニキビケアができますよね。

化膿したニキビを治せる市販薬として「ドルマイシン軟膏」や「テラコートリル軟膏」「オロナイン軟膏」があるので、試してみませんか?

「オロナイン軟膏」は、誰もが知っているメジャーな市販薬ですよね。この「オロナイン軟膏」は、殺菌作用に優れている市販薬です。

赤ニキビの場合は「オロナイン軟膏」が効果的なのですが、黄ニキビの場合はほとんど効果が得られません。赤ニキビを治すのに使用するのならおすすめです。

「ドルマイシン軟膏」には、抗生物質が配合されているので、長期間の使用は危険ですが、化膿ややけどなどに効果を発してくれる市販薬です。

化膿したニキビや潰れてしまったニキビなどを修復してくれる効果が期待できるので、長期間の使用を避けてお肌を綺麗にしていきましょう。

「テラコートリル軟膏」は、抗生物質とステロイド剤が配合された市販薬なので、こちらも長期間の使用は避けたほうが良さそうです。

ニキビや化膿したニキビ、赤ニキビにも効果的だと言われている市販薬なので、どのようなニキビにも対応できる素晴らしい市販薬と言えます。

皮膚科で治すことは出来るの?

「化膿してしまったニキビ、もう自分の努力だけでは治らない。」という場合、皮膚科で治すことができるのか、気になるところではありませんか。

皮膚科って、なんとなく皮膚の炎症ややけどなどで行くところだと思っていますが、化膿したニキビも治してくれるのなら、すぐにでも行くところです。

化膿したニキビ、皮膚科に行けば治すことができるので、悩んでいるあなた、皮膚科に一度行ってみてください。

皮膚科に行けば、症状に合わせて薬が処方されたり、治療が施されるので、何をしても一向に治らない化膿したニキビを治すには有効的な手段です。もし、症状が軽い場合は、塗り薬や飲み薬が処方されますので、怖がらずに皮膚科で受診してみましょう。

皮膚科で処方された薬を使用したら、化膿していたニキビが治った、という場合も多いので、諦めずに皮膚科に行ってみるのも良いですね。

症状がひどい場合は、切開して膿を出す治療や、レーザー治療によって膿を出したり、肌のターンオーバーを活性化させる方法もあります。

皮膚科や症状によって治療が異なるので、一概には言えませんが、一度皮膚科を受診して自分のニキビの状態をしっかり把握しておくことも重要なことです。

放置して改善するのはダメなの?

化膿したニキビを放置して改善するのはダメなのでしょうか?できるなら何も手を加えずに化膿したニキビを治していきたいものです。

この化膿したニキビを改善するにはいろいろな方法がありますが、やはり自然治癒力に任せて自然に修復することが望ましいですよね。

ですから、化膿したニキビを放置して改善するのはダメではないのです。ただ、放置して改善するとなると、日数がかかってしまうので、早く治したいという場合は、放置以外の方法を選びましょう。

ニキビが化膿してしまう原因は、日常のストレスや食習慣、生活習慣などが大きく関係しているので、それらに注意して肌本来の自然治癒力に任せて改善するのが、一番理想的な改善方法です。

放置して化膿したニキビを改善するにあたって、注意したい点は、ニキビを触らないことです。

気になるニキビ、ついつい手で触ってしまうものです。でも、触ったことによって、細菌が付着してしまったり、化膿しているニキビが潰れてしまったり、という危険性があります。

市販薬などに頼らずに放置治療法を用いるのであれば、触らずにゆっくりと化膿したニキビが治るのを待ちましょう。

ニキビマスターつるのまとめ

黄ニキビの膿は、アクネ菌と白血球が戦った後の白血球の死骸のことです。

そのまま放っておくと他の毛穴と結合して炎症が広がってしまう可能性があるため、膿ははやめに出してしまった方が良いのでした。

その際に正しい出し方で膿を出すことがとても重要で、きちんと消毒した状態で膿の出口をつくり、表面の膿だけを取り除けば、後は自然治癒力で治せるのでしたね。

私も顎や鼻の下に化膿したニキビができることが多かったのですが、目立ちますし恥ずかしくて人に会いたくないと思うことが多々ありました。

ニキビは潰してはいけないとよく聞いていたので我慢していましたが、このような化膿したニキビに限っては、むしろ潰してしまった方が良いなんてびっくりされた方も多いのではないでしょうか。

これからは跡が残らないように、きちんと正しいやり方で膿を出してあげてくださいね。

とはいっても、黄ニキビの段階になると、膿をそっと出してあげる以外にはケアしようにもどうすることもできません。

ですからできることと言えば、これから黄ニキビにまで悪化してしまうようなニキビができないように、肌質を改善していくことなのです。

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気になるニキビを治すポイントとは?

大きくて固くて痛いニキビ、一刻も早く治したいですよね。

そのために一番大切なのは、先ほど述べた3つを守ることですが、特に大切なのは、洗顔や保湿などの日々のスキンケアの習慣を見直すことです。

ニキビにはいろいろな種類がありますが、どれも大元は一緒で「毛穴に皮脂が詰まること」なのです。

それを改善するためには、肌の状態を良くすることが必要不可欠です。つまり、本質は肌質の改善なのです。

そのために、わたしが良いと感じたものは、肌質を整えてくれるこちらの商品です。

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