潰してないのにニキビ跡ができるのはなぜ?

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どうして潰した記憶もないのにニキビ跡になってしまうの?

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どうして潰した記憶もないのにニキビ跡になってしまうの?

ニキビが治っても、ニキビ跡に悩まされる人って多いですよね。少し赤みが残ったり、薄く色素沈着するくらいならまだマシですが、肌表面が凸凹したクレーターのようなレベルまでいってしまうと治すのが難しくなってしまいます。

ニキビ跡を残さず綺麗に治すには、ニキビを無理矢理潰したりせず、極力刺激を与えないようにすることが大切ですが、中には何も触っていないのに、なぜかニキビ跡ができてしまう人もいます。

潰していないのにニキビ跡が残ってしまうのはどうしてなのでしょうか?それでは詳しくご説明させて頂きますね。

ニキビ跡には何の種類があるの?

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ニキビ跡というのはニキビが炎症を起こした際に、周りの組織を傷つけてしまうことで残ります。専門用語では「瘢痕(はんこん)」と呼ばれます。

この瘢痕ですが、大きく分けて次の三つに分類されます。

  • クレーター
  • 赤み
  • 色素沈着

 

クレーターの場合

クレーターはブラックマヨネーズの吉田さんのような、凸凹した肌のことを言います。クレーターは傷が真皮にまで及んだ時に、真皮を構成しているコラーゲンが生成されなくなってしまったり、コラーゲンが異常な形となって大量に発生してしまうことが原因でできます。

詳しくはこちらの記事をご参照ください

 

赤みの場合

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赤みというのは炎症が起きたニキビが治って平らになっても、まだ赤いままである部分のことを指します。皮膚に傷が出来たときにその部分を治そうと皮膚の毛細血管が集まるのですが、そのせいで血流が多くなって赤く見えているのです。

通常はいつの間にか自然と消えてしまいますが、一年経っても消えないこともあります。

色素沈着の場合

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色素沈着は、上記の赤みが茶色いシミのようなものとなって残ってしまったものです。皮膚に炎症が起こると、皮膚を守ろうとしてメラニンが作られるのですが、この量が多いとシミのようになってしまいます。

また、紫外線に当たることで色素が残りやすくなるので、日焼け対策はしっかり行うようにしましょう。

どうしてニキビ跡ができるの?

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ニキビは、本来はアクネ菌と白血球との戦いで炎症が起こり、その戦いが激しくなりすぎなければ、また戦いに邪魔が入らなければ、悪化することなく白血球が勝って終戦を迎えます。

私は田舎に住んでいるので、小さい頃なんかはよく草むらで虫を捕まえて遊んだりしたものですが、まっすぐの葉っぱの植物って手を切りやすいんですよね、よく軽く指を切ってしまうことがありました。

でも、切ったことにすら気づかないほどだったので、しばらくすればまるで何もなかったかのように綺麗に治りました。

しかし、以前バイトの際にレモンをスライサーで切っているときに、誤って自分の指も一緒にサクッといってしまい、なかなかの流血をしたときの傷は、今でもうっすらと残っています。

 

それと同じで、炎症がひどくならなければ跡は残らないのです。従って、炎症をひどくするための邪魔、つまり自分で指で潰したりして刺激を与えることをしなければ、跡は残りにくくなります。

潰してないのにニキビ跡ができるのはなぜ?

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赤みはニキビができることで血管が集まり、赤血球内のヘモグロビンという赤色色素をもった物質のせいで表面からも赤く見えてしまいます。これは潰しても潰してなくとも関係なく起こることなので、気にするのはやめましょう。

色素沈着は赤みができた場合に紫外線対策を行うことでいくらか軽減できます。

問題はクレーターです。

これはひどい炎症で傷が真皮にまで及んでできるものです。普通のニキビならば放っておいてもクレーターまでひどくなることはないため、そうなってしまっているということは、無理矢理潰してしまったとか、何か刺激を与えたということが原因として挙げられると思われます。

 

しかし、潰していなくてもなぜか跡になってしまうという人がいるのも事実です。この差は何なのでしょうか。

結論から言うと、体質の違いです。

え、そんだけかよ!と思われてしまうかもしれませんが、事実なのです。これだけで終わると消化不良で終わってしまうと思うので、詳しく説明していきますね。

  • もともとアクネ菌が多い
  • 細胞同士がしっかりつながっている
  • タンパク質分解酵素が多い

 

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もともとアクネ菌が多い

もともとアクネ菌が多いということは、皮脂が過剰に分泌されたときに異常繁殖するアクネ菌が普通の人より多いということです。アクネ菌と白血球が対決することで炎症が起こるため、アクネ菌が多いというのはニキビ跡が残りやすいことの大きな原因となります。

細胞同士がしっかりつながっている

また、細胞同士がしっかり結合しているということは、剥がれるはずの角質まで剥がれずにそのままになってしまっているということですから、皮脂の出口も塞がれますし汚れも溜まります。

よって元々ニキビができやすく、近い場所にいくつもニキビができてしまったりするので、炎症が合体して広がり跡も残りやすくなるのです。

タンパク質分解酵素が多い

タンパク質分解酵素であるMMP-9という酵素は、真皮の構成成分を壊したり傷の治りを遅らせたりします。つまりクレーターをつくるのにとても便利な酵素ということになり、これが多いと当然ニキビ跡ができる確率は高くなります。

 

このように、潰してなくてもニキビ跡が残ってしまうのは体質によるところが大きいのですね。ひどい人になるといくらビタミンを摂っても生活習慣に気をつけてもそんなのはお構いなしにニキビやニキビ跡ができてしまう人もいます。

いくら体質改善とは言っても、元々のアクネ菌の数や酵素の量などは自力では変えられませんから、病院へ行って医師の指示に従うようにしてくださいね。

ニキビマスターつるのまとめ

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ニキビは無理に潰してしまうと、跡として残る確率はとても高くなりますが、潰してなくても跡になってしまう人もいます。それは体質によるところが大きいので、劇的にニキビやニキビ跡を完治させるというのはなかなか難しいです。

しかし、だからこそ、跡ができてしまった後のケアが大切なのです。

ひどいクレーターは自力で治すのは難しいですが、まだ浅いクレーターや赤み、色素沈着などは、スキンケアの力で消すことは可能です。

 

これらはメラニンの生成を抑えるビタミンCが効果的ですが、ビタミンCはとてもデリケートなビタミンなので、直接肌に塗っても奥まで浸透しません。

そこで開発されたのがビタミンC誘導体です。これはビタミンCの良いところは引き継いだまま、浸透しにくいという最大の欠点を補ったものです。

これを直接肌に塗ることで、コラーゲン生成の促進、メラニン生成の抑制などの効果が期待でき、色素沈着や赤みやみかん肌が改善するのです。

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